【童貞脱出物語第3話】僕の悪口をクラスの女の子に言っていたのは親友の彼だった

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こんにちは、ニャンチカです。

前回の続きです。
第3話をお送りしていきます。

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第2話を読んでいない人はこちらからお読みください
【童貞脱出物語第2話】三角関係は突然始まった。友人との衝突
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それでは物語の続きです。

僕が岡山さんのことが好きだということを、
藤原に伝えたものの、

藤原は好きな人のことを、
教えてくれなかった。

僕はいい加減、好きな人を言うように、
彼に問い詰めたものの、
逆ギレされて終わってしまった。

それ以降は彼との関係は悪くなった。

 

気づいたら、朝練習に一緒に2人で、
行くことも確実に減っていった。

ただ、当時の僕は怒りというか、
不思議な感覚に身を包まれていた。

「なぜ教えてくれないんだ・???」

という怒りももちろんあったが、
教えてくれない藤原自体に疑問を持った。

別に好きな人を教えてくれないことに、
そこまでこだわってはいなかった。

 

だが、藤原が僕との約束を、
破ったという事実と、

逆ギレをするような対応に、
強く違和感を感じていたのだ。

 

「なぜ教えてくれない・・・・・
   俺たちは・・・・
   親友じゃなかったのか・・・?」

 

その違和感はお互いの間に、
確固として築かれていた、

「親友」というものを、
徐々に破壊していくように思えた。

 

そして、心なしかこの頃から、
彼のプレイがすごく雑になっていたのを感じた。

彼のポジションはポイントガード。

だが、全くパスを回さずに、
1人で突っ込んでいったり、
個人プレーをすることが増えていった。

 

別に個人プレーをすることを、
否定しているわけではない。

ただ、彼の場合は個人プレーというよりも、
ファールを御構い無しに突っ込んだりと、
荒っぽいプレーになっていたのだ。

 

そして、毎朝、義務付けられていた、
雑巾掛けや掃除もサボり始めるようになった。

 

「どうしたんだ・・・・・・」

僕は不思議でたまらなかった。

藤原が全く別人になったように感じたし、
自分とは遠いところにいるように思えた。

「なんか、最近あいつ変わったよな・・・」
と思うことも格段に増えていったのだ。

 

また、彼のクラスの様子でも、
以前と変わった点がかなり見られた。

まず前よりイライラしていることが、
格段に増えていた。

クラスの女の子にイライラしたり、
授業中も先生に反抗的になることが、
多くなっていたのだ。

ただ、その怒りの裏には、
彼の苦悩が感じ取られた。

何かやるせないものに対して、
怒っているように見えたし、

自分の苦しみをどうすればいいのか、
全くわからずに、
怒りを放出しているように見えた。

 

だが、僕はそのことに触れなかった。

藤原の様子はそのままであったが、
とりあえず、恋愛の話には触れずに、
お互い話すようになることもあった。

もちろん、毎日ではないけれど、
週に2、3回は一緒に朝練に、
また行くようになった。

 

なぜかはあまり覚えていない。

普段通りに会話はしていた。
バスケの話もした。
くだらない話もした。

 

もし、僕と藤原が2人で朝練に、
行っているのを別の人が見たら、
「仲良く話してるねー」と、
思ったかもしれない。

 

だが、僕と藤原は気づいていた。

2人の間に決して埋めることができない、
溝が深く作られてしまったことに。

僕はそれを何とかして回避したいという思いは強く残っていた。

もし、このまま続いたら、絶対に関係が終わる。

 

そう思った僕は思い切って切り込むことにした。

 

 

僕「なあ」

藤「ん?」

 

僕「あの、あのさ・・・・」

 

僕はここで切り出すべきか迷っていた。

最近の藤原の様子がおかしいこと。

強引なプレーが増えたり、
監督に怒られることが増えたこと。

最近、表情が優れないこと。

僕と藤原との間に何か、
気まずさが漂っていること。

 

「果たして、切り込んでいいものか????」

 

僕は死ぬほど迷った。

もしこの話題に思い切って触れたとしたら、
2人の関係が一気に崩壊するような気もしたからだ。

ただ、逆に正直に腹を割って話すことで、
お互いがもとどおりになれるかもしれない、
という淡い期待もあった。

ある意味、諸刃の剣である。

 

そして、薄々ではあるが・・・・

藤原がおかしくなったのは、
僕が岡山さんが好きなことを、
藤原に伝えてからだと気づいていた。

 

だから、何かしらその件が、
関係していることも、
僕はわかっていた。

 

もし・・・・・

もし、藤原も岡山さんのことを好きだったとしたら・・・

 

全て辻褄が合う・・・・

 

だが、そんなことはあり得るのか?
いやでも確実に関係している気がする。

 

だが、この件に切り込んでいいのか?

 

下手をしたら、俺と藤原関係が終わる

 

そう思うたびに何度も開きかけた、
口を閉じざるを得なかった。

 

だが・・・・・

 

 

僕「お前、最近変じゃない???」

 

・・・・・・

 

 

忘れもしない、学校の帰り道のあの公園。

階段を上がって公衆トイレが、
隣にある丘の上で彼にそう言った。

 

僕「なんか最近すごいイライラしてるし、プレイも前より変わったよ・・・」

藤「・・・・・・・」

 

ただ、藤原は何も言わなかった。
無言だった。

ただ、彼は僕の言うことを、
無視しているのではなく、

どう伝えればいいのか、
悩んでいるようにも見えた。

 

僕「なんか、あの岡山さんのことを俺が話してからなんか変だよ。どうしたのさ、最近」

藤「・・・・・」

 

ここでも藤原は無言だった。
何かをずっと考えている様子だ。

僕は思い切って直球で切り込むことにした。

 

僕「ねえってば!岡山さんが関係してるの?」

 

僕はついに切り込んだ。

 

だが、この時に僕の頭の中にあったのは、
藤原に今まで寄せていた信頼だけだった。

それは、「頼む・・・・答えてくれ」、
という僕の最後の希望でもあった。

 

もし、ここで藤原が煙に巻いたとしたら、
もうその件は触れてくるなという意味で、
これからもお互いに気まずさが残るだろう。

そうすると、
絶対に2人の関係は元には、
戻ることができない。

2人の関係は確実に消滅する。

 

「お前は踏み込んでくるんじゃねえ」
という暗黙の了解でもあるからだ。

一度そういう雰囲気が出来上がれば、
もう藤原とは今までのように会話を、
することはできないし、
朝練に一緒に行くこともできないだろう。

 

だが、僕は希望を捨てきれないでいた。

「もし、ここが藤原が色々と話してくれたら」
「最近の怒りっぽい様子についても話してくれたら」

そして・・・・・

「僕が岡山さんが好きなことを話してから、
   様子がおかしくなった本当の理由を話してくれたら」

 

もし、彼が仮に正直に話してくれたら、
まだ2人の関係は続けることができる。

もし、仮に彼が岡山さんのことを、
好きだと仮に告白してきたとしても、
僕は彼に譲っただろう。

藤原とはこれまで以上に仲良くしたいし、
何より友だと思っていた。

 

ただ、彼が全て正直に話してくれなければ、
何も成立しない。。。。

つまり、彼が最近の様子について、
詳しく話してくれれば、
まだ2人の関係は修復できる。

そして、岡山さんの件について、
触れてくれれば、昔に戻れる。

 

そう思っての決断だった。

つまり、僕は彼を信じたのだ。

 

僕「ねえってば!岡山さんが関係してるの?」

 

・・・

 

・・・・

 

 

・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

藤「いや、最近すごいイライラするんだよ。クラスの女子もうざいしさ」

僕「あ、そうなの?本当に??」

 

藤「そうだよ。今日もあの女がさ・・・・」

僕「最近、なんか監督からも怒られること増えたじゃん」

 

藤「まあね・・・・・」

僕「そう・・・・・」

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

「お前はこの領域に入ってくるんじゃねえ」

 

これが彼の答えだった。

 

もし、彼が話してくれたら2人の関係は、
まだ修復できたかもしれない。

だが、彼にいくら切り込んでも、
その話をしてくれることはなかった。

 

つまり、彼の答えはNO.

 

そして、彼自身も、もう僕と昔のような、
関係ではいられないということを、
少し理解していたように思えた。

 

「お前との関係が仮に壊れたとしても、
   言えないものなんだからわかってくれ」

という雰囲気がそこにはあった。

 

 

僕はそれ以降、彼と会話をすることは、
次第に減っていった。

お互いにもう今までの関係で、
いれないことは理解していたからだ。

 

彼と会話をするときは、
バスケのプレイや練習時間中。

お互いのために会話をするのではなく、
チームで勝つためだけに僕たちは会話した。

 

学校の帰り道や朝練習に向かう時は、
彼と話したことはあったけれども、
2人の間に気まずさが残っているように思えた。

 

小学6年生の11月。

 

その頃から僕と藤原との関係が、
急激に悪化することになった。

 

結論から言うと、
彼が僕の悪口を言ったり、
良くない噂を話すようになったのだ。

僕が藤原との間でしか話してないことを、
女子に話していたり、

僕の悪口を岡山さんの、
友達に話していたり、

僕の変顔をこっそり写真で撮って、
クラスの女子に送っていたり、
そーいうことがされていたのだ。

 

僕は当時は気づかなかったけど、
しばらくしてから女子の反応が、
段々変わっていき、

いやでも気づいた。

「あれ?女子の反応が格段に変わってる。。。」

キモいと言われたり避けられたりすることが、
格段に増えていったのだ。

 

そして、前は仲良く話せていた、
岡山さんから距離を取られることに、
自分でも気づいた。

これはかなりショックだった。

朝練習やバスケの話題で岡山さんと、
ずっと話していたけど、

気づいたら岡山さんから、
話しかけられたりすることも、
格段に減っていった。

そして、その周りの友達からも、
鋭く厳しい視線が格段に、
増えていったのだ。

 

 

「これはどういうことだ・・・・・・」

「なんか最近女の子が・・・・」

「冷たい・・・・・」

 

あれ、俺なんかしたっけ???

 

 

そう思った頃、クラスの友人から、
思わぬ噂を耳にすることになった。

 

「お前の悪口をあいつがめっちゃ言ってるんだけど」

「あと、藤原とかもね。クラスの女子に言ってるよ」

 

 

全く理解できなかった。

意味不明すぎた。

一体どういうこと????

なぜ、藤原が悪口を言うんだ???

 

この時を境に僕と藤原関係は、
完全に修復不可能なものになったのだ。

その出来事の真相とは・???????

 

続く・・・・・・・・・・・・

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【童貞脱出物語第4話】親友と絶縁状態になり、好きな人も消えた僕に残ったものとは?

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