【童貞脱出物語第4話】親友と絶縁状態になり、好きな人も消えた僕に残ったものとは?

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こんにちは、ニャンチカです。

前回の続きです。
第4話をお送りしていきます。

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第3話を読んでいない人はこちらからお読みください
【童貞脱出物語第3話】僕の悪口をクラスの女の子に言っていたのは親友の彼だった
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それでは物語の続きです。

僕の悪口を藤原が言いふらして、
女子に言っているという情報を、
聞きつけた僕。

 

一体どういうことなんだ・・・・

僕は到底、理解できなかった。

確かに2人の間にきまずさが、
仮に残っていたとしても、
悪口を言うほどの仲ではない。

 

そして、問題なのはなぜあいつが、
僕の悪口を言いまくっているのか?
という事実だ。

少なくともあいつはそんなことを、
するような奴ではない。

 

一体なぜだ・・・・・・・・

 

僕はたまらなく疑問で疑問で仕方がなかった。

 

藤原に問い詰めようかと思ったが、
実際に彼がそんなことをしているのか、
わからないし、僕は聞けなかった。

 

だが、僕はいやでも彼に聞かざるを、
得ない状況に追い込まれた。

 

それは。。。。。

 

なんと僕が岡山さんのことが好きだと、
クラス中に知れ渡ってしまったのだ。

 

「お前、岡山さんのこと好きなんだってなw」
とある日、朝突然このように言われたのである。

クラスの男子から、そしてクラスの女子から、
時には笑いながら、
からかうように言われたのだ。

 

僕は恥ずかしさと怒りが、
体じゅうから込み上げてきて、
いてもたってもいられなくなった。

「おい、お前誰から聞いたんだ???」
と片っ端からからかってくる男に、
聞きまくった。

 

だが、やはり答えは。。。。。

「藤原がいるグループの男たち」

だった。

 

 

残念ながら事実だった。

僕の悪口を言っていたのも、
藤原で間違いないだろう。

思わずそう感じた。

 

だけど。。。。。

なんで・・・・・???

 

僕は意味がわからなかった。

なぜだか、理解できなかったし、
なんで藤原がそんなことをするのか、
僕には全く理解できなかった。

 

そして、当然岡山さんからも、
煙たがられるようになった。

煙たがられるというか、
恥ずかしいという感情が当時は、
かなり強かったのであろう。

 

小学校といえば好きな人がバラされると、
それはそれでかなり恥ずかしいけど、

好かれていた方もなんだかんだ、
いじられてしまう。

「おい、ニャンチカがお前のこと好きだってさ」
とクラスの男子が岡山さんに絡んでいるのを、
僕は幾度なく見かけてしまった。

 

もちろん、今までは相変わらず、
2人で普通に話す仲だったけど、
この事件以降、会話をすることはなかった。

その瞬間、僕はもう彼女とは二度と、
距離を縮められないことを実感したし、
仲良くできないんだなと気づいてしまった。

 

そして、僕は向かうべきところに向かった。

そう藤原を問い詰めるためだ。

場合によっては殴り合いの、
喧嘩をすることも覚悟していた。

 

僕は藤原が廊下を友達と歩いてるところを、
見かけて、問い詰めた。

「おい、お前どういうつもりだ?
   クラス中の話題になってるぞ!!!」

「なんでお前バラしたんだよ。
   ふざけてるのかてめえ!」

気づいたら僕は彼の胸ぐらを、
思いっきり掴んでいた。

 

彼は全く動かなかったし、
一言も言葉を発しなかった。

 

だが、その刹那、
僕は思わず恐怖した。

 

彼の冷たい死んでいるような目を、
思いっきり僕に向けていたからだ。

彼の目には全く感情がない。
生気が宿っていなければ、
全てを悟っているような表情をしている。

 

少なくとも僕が彼と一緒に、
バスケをして楽しく過ごしていた時とは、
雰囲気も何もかもが違う。

「一体、こいつはどうしちまったんだ?
   全く別人じゃないか・・・・」

 

僕は彼の胸ぐらを掴みながら、
彼の目をじっと見つめていた。

だが、次の瞬間僕は手を払われた。

藤原ではなく、藤原の隣にいた、
加藤というクラスの男に。

 

最近、藤原はずっと加藤と話している。

いや、正確に言えば僕と仲良くなるよりも、
ずっと前から仲が良かった奴だ。

 

「ちょっと、こっちに行こうか」
と加藤が言った。

僕はこみ上げてくる怒りを、
1人で抑えながら彼と藤原と一緒に、
別の階の多目的ホールに向かった。

そこに向かえば、僕の知りたかったことを、
彼が話してくれるような気がしたからだ。

 

「で、お前どういうつもりなんだよ
   なんで岡山さんのことをバラした?   
   クラスに俺の悪口を言ってるのもお前だって聞いたぞ?」

僕は思う存分、ぶちまけた。

 

ただ、藤原はその間、無表情で、
何も言わなかった。

申し訳なさそうに思っているわけでもなく、
その場の空気に気まずさを、
感じているようだった。

 

ただ、僕はそれが悲しかった。

僕の言葉に反応しているのではなく、
2人の空気感に気まずさを1人で、
感じているだけだったからだ。

それはつまり、
「僕の言葉は何も彼に届いていない」
ということを同時に意味した。

 

 

 

「あのねえ・・・・・・・」

口を開いたのは藤原ではなかった。

隣にいた加藤だった。

 

「何も岡山のことが好きなのはお前だけじゃない」

 

「同じクラスの杉山も、小西も好きなんだよ。あいつは人気だからな。それで、藤原も好きなんだよ」

 

「というか、藤原と岡山は付き合ってるんだよ。だから、お前には手を引いてもらいたい」

 

 

僕は言葉を失った。

藤原も岡山のことが好きだったのか・・・・?

え?じゃあ、なんで・・・・?

っていうことは・・・・・

藤原が好きな人を言えなかったってのは

えでも、付き合ってるの????

 

 

突然、加藤から告げられた衝撃の事実。

僕はただただ言葉を失って、
ぼーっとすることしかできなかった。

 

「え、じゃあなんでそのことを言ってくれなかったんだよ!
   俺は。。。。。別に岡山のことよりも。。。。」

僕はそんな風にただただ言いたかった。

 

「ごめん」

これが藤原が僕に言ってくれた言葉だった。

 

後からわかったことだが、

加藤は岡山と藤原が付き合ってると、
僕に言っていたがそれは嘘だった。

藤原と岡山が仲良くなっており、
いい感じになっていたが、

僕と岡山もそれなりに仲が、
良かったので、付き合うことを、
藤原は恐れたのだ。

 

それで、加藤に頼んでクラスの、
女子に悪口を言って評価を下げ、
僕が岡山のことが好きなことを、
バラすようになった。

これが一連の出来事の流れである。

 

結局、その後、僕は何も言うことができず、
1人で帰ったのを覚えている。

 

その後どうしたのかはあまり覚えていない。

どんなことを藤原に言ったのかも、
加藤に言ったのかも覚えていない。

特に問い詰めたこともなかったと思う。

 

 

ただ、当時の僕にはあまりにもこたえた。

関係少し良くなかったとは言っても、
親友として仲良くしていた藤原とは、
これを機にほぼ絶縁状態。

岡山さんとも当然話すことは一気に、
なくなっていった。

 

そして、クラスの女子からは避けられたり、
悪口を言われることが増えていった。

 

「藤原は俺じゃなくて岡山を選んだんだ」

「しかも、お前を蹴落とすことに何の躊躇もなくね」

この言葉が僕の頭の中を、
常に駆け巡っていった。

 

そう思うたびに僕は信じられなくなった。

あれほど仲良くしていた藤原と、
楽しく話していた岡山とは、
もう話せない。

そして、僕は岡山と藤原が付き合ったことを、
3月ごろに耳にすることになった。

クラスの中で噂されていたのだ。

ただ僕はこの時は極度に人と、
接することを恐れるようになった。

 

親友からの裏切り。

好きだと思っていた女性から、
ある日突然避けられるようになる。

クラスの女の子からキモがられる。

 

こんなことが普通に起こりうる。

 

気づいたら僕は泣いていた。

というか、泣いている自分に、
気づくことが増えていった。

 

大好きだったバスケットボールを、
朝練習でやっている時は苦しくなったし、
全く楽しくなくなってしまった。

藤原に憧れてバスケを始めたのに、
今はもう彼はいない。

僕の中での藤原はもうどこかへ、
完全に消えてしまっていた。

 

「一緒に中学に行ったらバスケ部に入ろうな」
「それで2人でレギュラーとるぞ!」

その思いはもうなかった。

そして、そうやって2人で笑いながら、
がむしゃらにプレイしていたあの頃。

 

僕はただただ怖くなった。

今まで積み上げてきたものが一瞬にして、
崩れ去るあの瞬間を思い出すたびに、
胃の中がムカムカし、
背筋がゾッとするのを感じた。

 

この頃からだろうか、

僕は基本的に人を信用しなくなっていた。

特に自分の秘密を話したとしても、
それを受け入られることはない、

ということを無意識のうちに、
感じるようになってしまっていたのだ。

 

そして・・・・・・・・

 

僕は気づいたら、
女の子の目線が怖くなっていた。

「もしかして今俺のことをバカにしてるんじゃ?」

「岡山さんのことでネタにされてるのでは????」

「うわ、今女の子が笑ってたのは俺のことを、
   バカにしてたのか??????」

こーいうことを考えれば考えるほど、
僕は怖くなっていた。

考えれば考えるほど怖くなり、
何を信じればいいのかわからなくなったのだ。

 

この時からだろうか・・・・・・

 

僕が人間に対して恐怖心を抱くようになったのは。

特に女性が怖くて怖くて会話ができない。
怖くて仕方がない。

 

そんな風にこの事件を経て思うようになった。

 

人に秘密は話さない方が良い。

どれだけ仲良くしていても、
最後は裏切られてしまう。

そう僕は思い込んでいたから、
人と距離を次第にとるようになった。

 

僕は気づいたら女の子と、
話すことに苦手意識を、
持つようになっていた。

 

そして、友達の作り方も、
わからなくなってしまっていた。

 

その後、僕は地元の中学校に進学した。

中学校ではひたすら勉強のみに、
打ち込むようになった。

 

彼と一緒に目指していたバスケ部も、
見学にすら行くことはなかった。

バスケ自体には興味があったが、
彼と会いたくなかったのだ。

 

実際に彼は、入部後見事に、
レギュラーを獲得して、
県大会に行ったらしい。

 

僕は今でも良く夢を見る。
彼と一緒にバスケをプレイしていた頃のことを。

 

彼と一緒に試合に出て、
勝ち進んでいたあのシーンを。

 

そして、夢から覚めてふと我に気づく。

「あああ、、、夢だったか。。。。。」

 

結局、中学に行った後も藤原と、
岡山は付き合っていたらしいが、
詳細はあまり知らない。

というか、知りたくないと思っていた。

 

中学に行ってからは恋愛は、
一切関わりたくなかったし、

女の子とも話したくなかった。

 

だから、女の子に話しかけられたら、
怖くて仕方がなかったし、
緊張で手が震えるようになった。

 

中学校はマジで3年間勉強を繰り返し、
地元の進学校に進むことになる。

 

そこにはもう僕の知り合いは誰もいない。

だから、人の目を気にせずに普通に、
生きることができる。

小学校の時みたいに、
「あいつはあの子が好きらしいよ」
と噂をされることもなければ、

中学校の時みたいに、
知り合いの目を、
気にしすぎる必要もない。

 

そんな風に晴れやかな気持ちで、
入学した高校生活。

 

だが、その高校生活では、
小学校以上に苦しい出来事が、
僕を待ち受けていたのだ・・・・・

 

3年間ストーカー呼ばわりされて、
ガチの女性恐怖症になってしまうとも知らずに・・・・

 

 

続く・・・・・・・・・・・

↓ ↓ ↓ ↓
【童貞脱出物語第5話】中学時代オナニーしかしてないことに気づいた僕は?

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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