【ナンパ理論】声をかけるときはロストアプローチが有効な理由

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こんにちはニャンチカです。
 
今日はロストアプローチが有効な理由について、
これから解説していきたいと思います。
 
 
ロストアプローチというのは、
「ここの辺で〜見ませんでした?」
というアプローチ方法です。
 
今回の記事を読めば、
なぜロストアプローチをすれば良いのか、
その真髄を理解することができます。
 
 
ロストアプローチを使いこなせれば、
女の子から笑いの反応が取れるようになります。
 
ナンパの最初の入り口を超えられますから、
是非ともマスターしたい部分です。
 
今回のロストアプローチの理論を熟知して、
色んな女の子を落とせるナンパ師に、
なっていきましょう。
 
 

ペンギンナンパはロストアプローチの代表格

 
 
この前ネットでこんなものを見かけました。
 
 
アラサー女子の皆さんこんにちは。「この前ナンパされた」と姉に言ったら、「アラサーでもナンパされんねや!」と言われたライターの今来で…
 
 
これなんですが、
もろロストアプローチです。
 
 
ちなみにこの、
「ここら辺でペンギン見ませんでした?」
という声掛けですが、
 
TAVというナンパ教材の岡田さんが、
使い始めたことでみんな真似して使い始めたんです。
 
 
もちろん世間の女性たちはこのペンギンナンパが、
TAVからの引用ということは知らないと思います。
 
 
ただ、今やニュースに取り上げられるほど、
多くの人が”ペンギンナンパ”を使っているのも、
事実です。
 
 
もしかしたらこのニュースを見て、
「ペンギンなんかで引っかかるわけないだろwww」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
ということなので今回は、
「なぜペンギン見ませんでしたか?」
というロストアプローチが有効なのかについて、
語っていきますね。
 
 
 

緊張の緩和

 

緊張の緩和とは?

 
緊張の緩和という理論をご存知でしょうか?
 
 
この緊張の緩和という理論は,
落語家の桂枝雀が唱えたものです。
 
 
 
彼によれば、
 
緊張している状態からその緊張が緩和された状態になると笑いが起こる
 
と緊張の緩和を説明します。
 
緊張は”相手の感情が高まる瞬間”
緩和は”相手が安心する瞬間”
 
を指しています。
 

緊張の緩和の具体例

 
少しわかりにくいと思うので、
例を出します。
 
例えば”転ぶ”という現象ですが、
転べば誰でも笑いが起こる、
というわけではないのです。
 
小学生や赤ちゃんが転んでも、
別に面白くないですよね?
 
 
じゃあ、アメリカ大統領だった場合はどうでしょうか?
大統領の就任式で壇上で思いっきり転びます。
その瞬間、会場から笑いが出るでしょう。
みんなクスクス笑うでしょう。
 
 
これはなぜなのか??
 
それは”緊張状態”が緩和したからです。
 
 
つまり、
 
大統領の就任式(緊張)
思いっきり転ぶ(緩和)
 
となります。
 
 
この”緊張の緩和”は、
日常生活でも応用できます。
 
 
例えば、
 
真面目な話をしているのにオナラをする。
 
これも笑ってしまいますよね。
 
 
 
 
なぜ笑ってしまうのかというと、
 
真面目な話(緊張)
オナラをする(緩和)
 
となってしまうからです。
 

ロストアプローチも緊張の緩和

 
 
それでは話を戻します。
 
 
で、この緊張の緩和ですが、
これをうまくナンパに持ち込んだのが、
ロストアプローチです。
 
どこに緊張の緩和があるのかというと・・・
 
「ちょっといい?(真顔)」←緊張
「この辺でペンギン見なかった?」←緩和
 
となるのです。
 
 
 
ちなみにペンギンアプローチは、
「キャッチーだから笑いを取りやすい」、
とか誤解している人がいますが、
ロストアプローチの本質はそこにはありません。
 
 
ましてや、笑いながら、
「この辺でペンギン見なかった?」
と聞いてる人は論外です。
 
 
それでは緊張が緩和しません。
 
ということで真顔かつ真剣な表情で、
本当に困っている演技力を出して、
「この辺でペンギン見なかった?」と、
聞けば笑いを取れます。
 
 
 

認知的不協和

 

認知的不協和とは

 
心理学や社会学を勉強している人はもしかしたら、
この言葉聞いたことがあるかもしれません。
 
 
認知的不協和という言葉です。
 
で、この認知的不協和という言葉は、
一体なんなのかというと・・・
 
人は自分の信念や、それまでの行動内容とは矛盾する、”新しい事実”を突きつけられると、”不快な感情”を引き起こします。その結果、自分の信念や行動と、”新しい事実”のどちらか一方を否定して、矛盾を解消しようとします。
 
引用:論理的思考力と議論
 
 
たぶん、緊張の緩和よりも、
わかりにくい例だと思います。
 
具体例を出して説明しますね。
 
 

認知的不協和の具体例

 
 
例えば僕がたばこを吸っているとします。
そうすると僕は2つの矛盾する感情を抱くでしょう。
 
 
①タバコを吸っている
②タバコは体に悪い
 
そのため、
 
「タバコを吸うのは悪いことなのに、
 俺タバコを吸っちゃってるよ・・」
 
と感じるようになります。
 
 
 
 
つまり、自分の矛盾した行動に、
不協和を感じるようになります。
 
その不協和が発生した状態が、
無意識にストレスになるのです。
 
 
そして僕はそのストレスを軽減するために、
自分がタバコを吸っても良い理由を探すようになります。
 
 
「みんな吸ってるし平気だよ」
「健康被害と直接の因果関係はないらしい」
「癌になっても保険に入っているから大丈夫」
 
 
通常では「大丈夫」と判断しないようなものでも、
自分のストレスを解消することのできる都合の良い条件を見つけ、
それで自分の不協和を解消するわけですね。
 
 

認知的不協和とロストアプローチ

 
でこのロストアプローチですが、
もろに認知的不協和を使っています。
 
どんな感じなのか具体例を出していきますね。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男「ちょっといい?(真顔)」
 
女「(チラッと見る)」
 
 
男「この辺でペンギン見なかった?」
 
女「見てないです(は?ペンギン?ペンギンなんているわけないだろ)」←不協和の状態。新しい事実を受け入れられない状態
 
 
男「見ようよ。名前はペンタって言うんだけど」
 
女「え?(いやこの人一体何なの?)」←不協和を解消したい
 
 
男「そっち歩いてたじゃん。何で見てないの」
 
女「見てないです(これキャッチなの?なになになに)」←不協和を解消したくて仕方ない
 
 
男「てかこれナンパなんですけど知ってました?」
 
女「いや、わからなかったです笑(あーナンパだったのかそういうことね)」←不協和を解消して安心する。つまりナンパされたという事実を受け入れてしまう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
まあ実際はこんなスムーズにはいかないですけどね笑
 
認知的不協和のモデルに即して言えば、
こんな感じになるのです。
 
ただ、普通に声掛けするよりは、
相手の興味をかなり引けるようになります。
 
 
ただ、ペンギンナンパも他のロストアプローチも、
最初の時点で「あーまたそのナンパね」
と気づかれる場合もあります。
 
ただ、相手に最初の時点でナンパだとバレていたら、
意味がないのかというとそんなことは全くありません。
 
もちろん、その時はその時で、
別の要素が必要になってきますが、
それはまた今度話します。
 
 

まとめ

 
 
ここまでロストアプローチについて、
話してきました。
 
ちなみに僕のロストは、
「ここら辺で小林幸子見ませんでした?」
です。
 
 
「そんなナンパ意味ねーだろwww」
と思っていた人もこの記事を読んで、
ロストアプローチの威力を理解できたのでは、
ないでしょうか。
 
 
ということで、
ロストアプローチの門を叩いてみてください。
 
 
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